できる気がしてきた。

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Atomエディタはあくまでプログラミンエディタだった話

みなさん、こんばんは。
ライトノベル俺の妹がこんなに可愛いわけがない」のキャラクター高坂桐乃ちゃんが
総務省の選挙のキャンペーンキャラクターに選ばれたと聞いて、「マジかよ。絶対、採用した人最終巻読んでないでしょ。*1」と思っちゃったta2gchです。

 

最近、勉強会向けの資料を作成する機会が多く、たいていMarkdownで作っているのですが、
勉強会の資料となると大抵コードブロックやテーブル記法が必要になったり、サンプルコードを眺めながら作るわけです。 Atomには`Ctrl-Shift-M`でマークダウンのライブプレビュー機能があり、サンプルコードを載せる際に視覚的に確認できて大変重宝していました。

 

当たり前のことですが、Atomのこのマークダウンのライブプレビュー機能はドキュメントが更新されるたびに全てを再描画しているようなので、文字を一文字打つたびにマークダウンのレンダリングが走ります。

 

ドキュメントの量が少ない場合は別に問題ないのですが、ドキュメントの量が多くなるとレンダリングの度に遅延が発生して大変です。

 

実際300行を超えたあたりからは、一文字打つたびに2秒くらい遅延するようになり、慌ててプレビュー画面を消そうとするのですが、プレビュー画面を消すまでにそれまでのレンダリング処理を終了指定なければならないため10秒くらい固まってから消えます。


そして、ひと通りうち終わって、また確認のためにプレビュー画面を立ち上げると、レンダリングのために10秒ほど待たされます。ついレンダリング結果を見て修正したくなりそのまま文字を打ち込むと、すぐに固まってしまいます。

 

Atomは全体的にかっこいいエディタではあるのですが、Electronベースの限界がありますね。どうしても、大量のテキストデータを扱うには早かったみたいです。せめて分割された小さいコードを書くのが精一杯といった感じでしょうか。

 

たまったものじゃないので、Emacsを使って書いたものをpandocでコンパイルしてブラウザで開くといった方法に戻ろうと思います。(この辺を良い感じにする方法については後日記事にしようと思います。)

 

ちなみに僕のPCのスペックは一昔前の8コア、メモリ8GBのデスクトップなので、
おそらくハードウェアのスペックが追いついていないということはないでしょう。

 

あぁ、Atomもまたエディタ道のゴールではなかったようですね。残念ですがEmacsに戻るとします。 

*1:もともと、彼女は千葉のモノレールのキャンペーンキャラクターに採用された実績もあるので驚きはしませんでしたが、あれは最終巻が出る前だったのでまだ納得できます。しかし、個人的に最終巻の結末ドン引きだったのでもし読んだ上で総務省が採用したのであれば、総務省はちょっとアレな人だったんだと思いますね。